2017年4月の図書便り




つわぶき

つわぶき


☆ 2017年4月 釧路点字図書館制作点字図書

「シックスコイン 闇の魔弾」  渡辺 裕之  全6巻
 日本を守るため戦国時代より続く秘密結社?守護六家”の活躍を描いた「シックスコインシリーズ」。アジアを舞台に繰り広げられるストーリーが現在の中国と台湾の中台統一という問題まで絡んでくる。

「明日にトライ!リーチマイケル物語」 ひろはた えりこ 全2巻
 日本人「リーチマイケル」誕生の物語。ラグビーワールドカップ全日本キャプテン、リーチマイケルの28年間の軌跡。ラグビーのメッカ、ニュージーランドで生まれたマイケルは5歳でラグビーを始めた。ラグビーはマイケルをニュージーランドから日本へと導いていく。

「爪と目」 藤野 可織 全2巻
「爪と目」ーー3歳の女の子が見、感じた大人の身勝手さ。「しょう子さんが忘れていること」−−死を目前にした老女の妄想。「ちびっこ広場」−−わが子が受けた恐怖を取り除こうとする母親。その母親が何にも変えられないわが子の大切さを感じる。

「『行動できない人』の心理学」 加藤 諦三 全3巻
 自信は行動することでついてくる。上手さや正しさを求めるな。他人をけなす人はおびえている人である。あるがままに安住できないのはなぜか。など、さまざまな人間の心理を解説。

「最後の医者は桜を見上げて君を想う」 二宮 敦人 全6巻
 あなたの余命は半年ですーーある病院で医者・桐子は患者にそう告げた。死神と呼ばれ、彼は、「死」を受け入れ、残りの日々を大切に生きる道もあると説く。だが、副医院長・福原は奇跡を信じ最後まで「生」を諦めない。対立する二人が限られた時間の中で挑む戦いの結末とは?

「卓上四季 2016年12月」 北海道新聞社 全1巻
「魔法の快眠術 眠りながら夢がかなう」 佐藤 富雄 全2巻
 理由もないのに疲れを感じる、やる気が出ない・・・。本書の眠りを実践すれば、現代人のこんな悩みは一気に解消。潜在能力を覚醒させることで成功が近くなり、心も体もスッキリ若返る。

「華氏451度」 レイ・ブラッドベリ  全5巻
 焚書官モンターグの仕事は、世界が禁じている“本”を見つけて焼き払うことだった。本は忌むべき禁制品とされていたのだ。だが、ふとした拍子に本を手にしたことから、モンターグの人生は大きく変わってゆくーーSFの抒情詩人が、現代文明を風刺した不朽の名作。

「卓上四季 2017年1月」 北海道新聞社  全1巻

「痛くない死に方」 長尾 和宏 全2巻
 痛いのが怖い、全てのひとに。「先生、思ったよりずっと楽に逝きました」 がん、認知症、心不全、肺炎…。2000人を看取った医師が明かす、今まで誰も言わなかった‘痛くない’‘苦しくない’人生の終わり方とは?




☆ 2017年4月 釧路点字図書館制作デイジー図書

「ぼくの守る星」 神田 茜 6:12
 ディスレクシア(読み書き困難)のため生きづらさを抱えている中学生の少年と、息子のハンディキャップを受け止めきれずにいる両親と、家族関係に悩みを抱えるクラスメイトの物語。

「盲目の目撃者」 アルプ・クマル・ダッタ 3:06
 盲目の少年ラムの親しかったおじさんが殺された。盲目だが他の感覚が人並み外れて鋭いラムは事件を目撃したも同じ。事件は複雑な展開に。勇気を出して証言したラムと友達。二人の少年にも危険が迫る。スリルと感動に満ちたインドの冒険推理物語。

「ハリネズミの願い」 トーン・テレヘン 4:18
 主人公のハリネズミは皆に遊びに来て欲しいのですが、誰かが来ると思うだけで不安になります。そして自分の頭の中で起こる想像上の動物たちの訪問する様子が描かれています。特に何を言われても怒らないカメを、著者はますます好きになるそうです。素敵な大人の童話です。

「猿の見る夢」 桐野 夏生 14:10
 元大手銀行勤務の薄井正明59歳。出向先での取締役でプチ・エリート生活を謳歌。十年来の愛人との関係も良好。還暦、定年、老後を夢見た一流の人生が始まるはずだった・・・社内での生き残りをかけた人生の分かれ道。

「西洋菓子店プティ・フール」 千早 茜 7:36
 頑固なじいちゃんと職人肌のパティシエール亜樹が営む下町のお菓子屋「西洋菓子店プティ・フール」を舞台に繰り広げられる物語。「プティ・フール」とは一口サイズのお菓子。小さく、奥深い個性豊かで宝石のようだ。

「愛の詩集 塔和子詩集」 塔 和子 0:52
 出会いの詩や別れの詩など、人が生まれてきた中で、誰もが経験する若き日の愛の感情。そんな心の動きを、瑞々しい感性で描いた「愛の詩集」。若き日の自分と比べてみてはいかがでしょう。
「はしっこに、馬といる ウマと話そうU」 河田 桟 2:34
 馬に魅せられ、日本の最西端与那国島に移住し、与那国馬のカディと暮らしている著者が人間と馬との関わり方を考える。新しい発見や動きは、時代の流れの中の主流ではなく、傍流から起こり育ってゆくのではないか。

「待ってよ」 蜂須賀 敬明 11:41
 読んだことのない不思議な味わいのある作品―石田衣良。今まで読んだことのないものを読んでいるという実感―角田光代。作品が宿すわけの分からん熱気に押し切られた―三浦しおん。とにかくかわった作品だと思いました。読んでみて下さい。

「日曜日たち」 吉田 修一 4:41
 ありふれた日曜日。だが、五人の若者にとっては、特別な日曜日だった。都会でもがきながらも生きていく男女の五つの物語。そして全編に姿を見せる、不思議な小学生の兄弟。芥川賞作家吉田修一が描く連作短編集。



【寄贈点字図書】

「生きていてよかった」 相田 みつを 1巻


【雑誌(点字)】

「ワールド・ナウ 第46号」 日本盲人会連合 1巻

「ほっかいどう 第256号」 北海道広報広聴課 1巻

「ふれあいらしんばん Vol.54」 内閣府政府広報室 1巻

「月刊 東洋療法 276号」 全日本鍼灸マッサージ師会 1巻

「点字厚生 第260号」 日本盲人会連合 1巻

「点字さっぽろ 第605号」 札幌市視聴覚障がい者情報センター 1巻

「盲導犬情報 第18号」 全国盲導犬施設連合 1巻

「一緒に楽しく使える共用品」 桜雲会点字出版部 1巻

「平成29年度 ラジオ放送番組時刻表(ラジオ第1・第2・FM)」 日本放送協会 1巻

「平成29年度 テレビ放送番組時刻表(総合・Eテレ)」日本放送協会 1巻

「平成29年度 テレビ放送番組時刻表(BS1・BSプレミアム)」日本放送協会 1巻


【厚生省委託デイジー図書】

「マーティン=L=キング 人と思想104」 梶原 寿 8:41

「ヴァイツゼッカー 人と思想111」 加藤 常昭 7:32

「T・S・エリオット 人と思想102」 徳永 暢三 9:10


【寄贈デイジー図書】

「生きていてよかった(抜粋版)」 相田 みつを 0:09


【雑誌(デイジー)】

「声の広報 ほっかいどう 第196号」 北海道広報広聴課

「明日への声 Vol.54」 内閣府政府広報室

「東京くらしねっと 通巻163号」 東京都消費生活総合センター

「声の広報 厚生 第246号」 日本盲人会連合

「平成29年度 NHK番組時刻表」 日本放送協会