2017年8月の図書便り




ミッキーマウス

生のミッキーとミニー in 釧路


☆ 2017年8月 釧路点字図書館制作点字図書

「三つの悪夢と階段室の女王」  増田 忠則  全4巻
 行政書士の斉木にかかってきた不穏な電話。男は斉木の娘を誘拐したと告げ、返してほしければ、指定の場所に来るように命ずる。要求を受け入れた斉木は、誘拐犯が衆人環視のなか、ビルの屋上から飛び降りようとしているのを目撃した。その場で斉木に突き付けられた理不尽な要求とは・・・?

「自分を「認めてもらう」コミュニケーション術」  和田 秀樹  全2巻
 心が健康になり、強い自信につながり、仕事のパフォーマンスが上がると期待できる考え方や行動を通して、心理学の立場から心を元気に保てる「認められ方」のテクニックや考え方を提案している。

「光と影」  渡辺 淳一  全4巻
 戦場で腕に銃創を負った二人の兵士。軍医は、一人の腕は切断したが、ふとした思いから、もう一人のそれは残した。そんなほんの偶然が両者の明暗を分け、市井の人となった前 者は悶死し、軍に残った後者は陸相、首相へと上り詰めた――。実際の出来事をもとに描いた表題の直木賞受賞作など、傑作小説四編を収録。

「薬のやめどき」  長尾 和宏  全3巻
 高血圧の薬。糖尿病の薬。コレステロールの薬。骨粗鬆症の薬・・・。薬の種類が増えるたびに、体調が悪くなっていませんか? 医療には「やめどき」という概念があること自体、ほとんどの医者が知らない。本書は、本邦初の「薬のやめどき」から、長生きと健康について指摘した本である。




☆ 2017年8月 釧路点字図書館制作デイジー図書

「春山入り」 青山 文平 7:03
 己の始末くらい、自分で決める――。生きる場処を掴もうともがき続ける男、そして女。山本周五郎、藤沢周平を継ぐ正統派にして新しい時代小説がここにあり。直木賞作家が「真の侍」を峻烈に描く傑作!

「廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕」 今野 敏 9:04
 警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件の一報が入る。被害者はキャバクラ嬢の南田麻里。彼女は警察にストーカー被害の相談をしていた。奔走する樋口に娘・照美の事件疑惑が・・・。組織と家庭の間で揺れ動く刑事の奮闘。

「不明の花 詩集」 塔 和子 0:58
 この作品を書いた時期は、最も詩作に励んだ時だったようです。「私は危険や悲しみや愛や美の極限に身をさらしたとき、初めて自分の中で自分の言葉を発見する未知の器」 詩の一節です。日常の言葉で作者の熱い思いが伝わってきます。

「日本人のしきたり」 飯倉 晴武 4:05
 年中行事から冠婚葬祭贈答にいたるまで、今に残る日本のしきたりの由来と意味を、コンパクトに分かりやすく紹介した不朽のロングセラー。私たちが大切に守り続けてきた日本人の知恵と心を、ぜひ感じ取ってみて下さい。

「未知なる知者よ 詩集」 塔 和子 1:00
 いのちの流れの中で、幾たびもやってきた嘆きや悲しみ。それらの苦境を乗り越えて書き留められた「詩」の数々は、幸せだったと思うことも、不幸だったと思うことも、すべてが著者の生きた証である。



【雑誌(点字)】

「月刊 東洋療法 280号」 全日本鍼灸マッサージ師会 1巻

  「点字さっぽろ 第609号」 札幌市視聴覚障がい者情報センター 1巻

「点字 厚生 第262号」 日本盲人会連合 1巻


【厚生省委託デイジー図書】

「ヴェーユ Century books 人と思想 107」 冨原 眞弓 6:12

「玄奘 Century books 人と思想 106」 三友 量順 6:44

「コルベ Century books 人と思想 122」 川下 勝 7:49

「津田梅子 Century books 人と思想 116」 古木 宜志子 8:38

「ペスタロッチ Century books 人と思想 105」 長尾 十三二(とみじ)・福田 弘共 6:49

「ラヴァアジェ Century books 人と思想 101」 中川 鶴太郎 7:12

「タゴール Century books 人と思想 119」 丹羽 京子 7:51

「シュトルム Century books 人と思想 103」 宮内 芳明 6:34


【雑誌(デイジー)】

「東京くらしねっと 165号」 東京都消費生活総合センター

「声の広報 厚生 第248号」 日本盲人会連合