◆◆『ドールハウス』　6月13日(金)公開　バリアフリー上映のご案内◆◆
■ストーリー　　5歳の娘・芽衣を亡くした鈴木佳恵（長澤まさみ）と夫の忠彦（瀬戸康史）。哀しみに暮れる佳恵は、骨董市で見つけた、芽衣によく似た愛らしい人形をかわいがり、元気を取り戻してゆく。佳恵と忠彦の間に新たな娘・真衣が生まれると、2人は人形に心を向けなくなる。やがて、5歳に成長した真衣が人形と遊ぶようになると、一家に変な出来事が次々と起きはじめる。 佳恵たちは人形を手放そうとするが、捨てても捨てても、なぜかその人形は戻ってくる・・・・・・！
■キャスト　　長澤まさみ(ながさわ まさみ)、瀬戸康史(せと こうじ)、田中哲司(たなか てつし)、池村碧彩(いけむら あおい)、 本田都々花(ほんだ ととか)、今野浩喜(こんの ひろき)、西田尚美(にしだ なおみ)、品川徹(しながわ とおる)、安田顕(やすだ けん)、吹雪ジュン(ふぶき ジュン)

◆◆『でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男』 6月27日(金)公開 バリアフリー上映のご案内◆◆
2003年小学校教諭・薮下誠一（綾野剛）は、保護者・氷室律子（柴咲コウ）に児童・氷室拓翔への体罰で告発された。体罰とはものの言いようで、その内容は聞くに耐えない虐めだった。これを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦（亀梨和也）が"実名報道"に踏み切る。 一方、律子を擁護する声は多く、"550人もの大弁護団"が結成され、前代未聞の民事訴訟へと発展。誰もが律子側の勝利を切望し、確信していたのだが、法廷で薮下の口から語られたのは—「すべて事実無根の"でっちあげ"」だという完全否認だった。

◆◆『見える子ちゃん』6月6日(金)公開バリアフリー上映のご案内◆◆
■ストーリー　ある日突然、霊が“見える”ようになった女子高生・みこ(原菜乃華)。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。親友のハナ(久間田琳加)に霊が憑いても、同級生のユリア(なえなの)に見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。
■キャスト　原菜乃華(はら なのか)、久間田琳加(くまだ りんか)、なえなの、山下幸輝(やました こうき)、堀田茜(ほった あかね)、吉井怜(よしい れい)、高岡早紀(たかおか さき)、京本大我(きょうもと たいが)、滝藤賢一(たきとう けんいち)

◆バリアフリー上映について
「見えない」「見えにくい」、「聞こえない」「聞こえにくい」方にも楽しんでいただけるバリアフリー上映です。※スクリーンに字幕が表示される字幕上映もございます。
■音声ガイド対応
　専用アプリから音声ガイドデータをスマートフォン等の携帯端末に　ダウンロードしていただければ、全ての上映劇場、上映回でご利用いただけます。
◇情報提供元　　ＮＰＯ法人 シネマ・アクセス・パートナーズ(CAP)
http://www.npo-cap.jp/　　事務局　mail@npo-cap.jp